最新-選挙立候補マニュアル

この一冊で選挙参謀はもう要らない!選挙戦のバイブル

数々の衆参国政選挙をはじめ、神奈川県知事、埼玉県知事、鹿児島県知事、新潟県知事、そして仲井真弘多沖縄県知事、石原慎太郎東京都知事、森田健作千葉県知事、湯崎英彦広島県知事などを連勝で手がけた、日本最強の選挙プランナー三浦博史氏による、IT、マニフェストも盛り込んだ最新の必勝マニュアルだ。

国際医療福祉大学教授
一般社団法人日本選挙キャンペーン協会理事長
川上和久

最新-選挙立候補マニュアル-目次

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- はじめに
Ⅰ 立候補を決断する
1.立候補には3つのケースがある
2.立候補の動機について
3.立候補の決意と決断の違い
4.選挙は家族の説得から始まる
5.選挙費用についての考え方
6.最低限の選挙資金はどれくらい必要か
7.他力本願で選挙は戦えない
8.身分保証と背水の陣
9.スキャンダルの対処法
10.立候補者の職業別特徴
Ⅱ 選挙体制を整える
1.立候補を決断してからの選挙戦の流れ
2.選挙のやり方が変わってきた
3.各選挙の特徴と対応
4.選挙プロの活用/選挙プランナーとは
5.フォーカスグループ調査とは
6.政策のつくり方・出し方
7.マニフェスト選挙
8.選挙体制
9.知名度と認識度
10.サイレントマジョリティを相手にする
11.候補者の名前をどう表記するか
12.選挙運動のためのツール
13.立候補証明(決意表明)
14.立候補の書類と立候補者説明会
Ⅲ 選挙費用と資金集め
1.供託金
2.選挙費用
3.選挙資金の集め方
4.政治資金パーティー(セミナー・シンポジウム・励ます会)
5.献金
Ⅳ 告(公)示日までの戦い
1.告(公)示日前に何ができるのか(告示と公示の違い)
2.辻立ちは選挙の基本中の基本
3.ポスティングと折込
4.決起集会・シンポジウム
5.公開討論会
6.マスコミへの対応
7.マスコミ等のアンケート
Ⅴ 選挙運動期間の戦い
1.「選挙7つ道具」の交付
2.告(公)示後の戦い方
3.パフォーマンスの考え方
4.選挙日程のつくり方と活かし方
5.選車による遊説
6.演説の仕方
7.個人演説会
8.桃太郎のポイント
9.政見放送・テレビ出演
10.候補者の健康管理
11.選挙動向を知るための調査
12.もう一度確認! 選挙ワンポイントアドバイス一覧
Ⅵ IT選挙への取り組み方
1.米国政治から学ぶ教訓
2.ホームページの展開
3.その他のメディア
Ⅶ 投票日以後の身の処し方
1.当落とは無関係に行うべきこと
2.当選してまずやること
3.当選後の秘書の採用
4.現職としての選挙地盤の維持
5.政治家が選挙の「しがらみ」から逃れる極意
6.落選してもう立候補しない場合
7.落選して再び立候補する場合
Ⅷ 政治家という職業
1.国会議員
2.知事・市町村長
3.都道府県会議員・市町村議員・政令指定都市の議員
4.東京23区の区長および区議会議員
5.今後の課題
巻末資料
選挙管理委員会ホームページ
- おわりに

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