選挙のコンプライアンス
法令違反・軽視の具体例

違反文書の発行・配布、告示期間中のウェブサイトの変更、告示前の総決起大会等に於ける壇上からの投票依頼等々…。(詳細下記参照)

公職選挙法を知らないのか、無視しているのか、上記のような違反行為は多くの選挙戦でみられます。しかし、同時に自分達の選挙戦では、絶対に違反 を犯さないという陣営も近年急速に増えています。

これは主にマスコミ等によるコンプライアンスのアナウンス効果だと思われます。そして胡散臭い選挙プロや選挙参謀が減ってきた、通用しなくなってきたこともその理由の一つに挙げられます。

この度の「個人情報保護法」の施行によって、選挙戦で候補者陣営がとるべき具体的な注意事項を作成してみました。

よく見られる公職選挙法違反例
(1)告示前
  • 政党ポスター(2連/3連)の違反(弁士・候補者のスペースが他の弁 士より大きかったり、目立たせたりするもの)
  • 政治活動用看板違反(選管発行の証票がない/選管届出の住所と実際 の設置場所が異なる)
  • 政治活動/後援会報文書違反(候補者の写真・氏名がやたらと大きかったり、後援会報を全戸配布する等)
  • 事前ポスター/政党(政治活動用)ポスター違反(掲示期間・または 告示日以降の掲示・放置)
  • 事務所開き・出陣式等の告知文書の大量配布
(2)告示期間中
  • ウェブサイト違反(選挙運動にわたっていたり、告示後に内容の変更・更新をするもの)
  • 標旗なしの個人演説会の開催や街頭演説
  • 腕章なしの選挙運動員による選挙活動
  • 未成年者を使った選挙活動
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