総選挙、終盤に向けての最新議席予測

今日発売のサンデー毎日に私の議席予測を掲載しているが、それは先週末の情勢分析に基づくもの。先週末のマスコミ等の最新世論調査、入手しうる各選挙区調査を概観すると、自民党の勢いは止まらず、同時に中道の落ち込みが激しい。大接戦で劣勢とみられていた自民候補の多くが優勢になりつつある状況だ。言えることは、自民単独で過半数どころか安定多数243は軽く超え、委員長と、各委員会の委員の過半数を制する絶対安定多数の261を超える勢い。維新は相変わらず大阪では圧勝ながらも他県ではふるわず横ばい。しかし自民・維新与党計では絶対安定多数を大きく超え、圧倒的多数310を窺う情勢に。中道は選挙区、比例共に振るわず70議席以上失う模様。少なくとも生活者ファーストというより、選挙ファーストのメッセージ以外有権者には伝わっていないのではと思えるくらい、組織内はもとより、無党派層の取り込みができていない。国民は前回のような突破力がなく微増にとどまりそう。れいわ、共産、社民、保守、減ゆうは横ばいか微減。参政は多数の小選挙区擁立効果もあり二けた台は間違いなし。チーム未来は、選挙期間(時間)が経てば経つほど獲得票が増える見通し。安野代表の目標5議席は軽く超えそう。あとは投票日が大雪とか、よほど投票率が下がらない事態が起きない限り、投票率が上がれば上がるほど自民票が増える見込み。地方各地での高市遊説の(自然)動員力は凄い。これだけ公示期間に入ってから自民に票が増え続ける選挙は近年には珍しい。因みに明後日(5日、木曜日)BS11、インサイドアウトに出演、最終議席予測を伝えさせていただく予定です。